ブラッキーという名前は、エリック・クラプトンが「相棒」「右腕に等しい」とまで呼んだギターの愛称からつけられました。素敵なパートナーと出会えますように、という繁殖ボランティアさんの思いが詰まっています。

2014年4月14日月曜日

はーーーー(-_-)











「ニャハッ」と笑顔のブラッキー。でも、ここは病院です。夕べ、21時、事件は起きました。コードをまとめる、ビニールコーティングされた針金を飲み込んでしまいました(T_T)。レントゲンを撮ったら、丸まった針金が食道を通過し、小腸まで達していました。針金がビニールコーティングされている事と、丸まっている事から、先生と話し合って、そのままウ○チと一緒に出てくるのを待つことにしました。ブラッキーの様子はいつもと変わらず、今日のウ○チも元気でした。どうぞ、無事にお尻から出てきますように!

ブラッキーのひらきは健在です
病院から戻って朝エサを食べて、すぐに散歩に出るのも心配だったので庭でゴロゴロ。実がならないレモンの木を剪定してみたり、ここ数日にょきにょき伸びたバラの新芽を整理してる間・・・こちらの黒い方は、ままごと道具や植木鉢を持ってきては散らかしてました。
姿が見えないと思ったら、ゴールキーパーに?
と思ったら、自分がゴールしちゃってるよ。室外機から出る涼しい風が気持ちよかったんだね(^^)。
早く、出てきますように!!

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