ブラッキーという名前は、エリック・クラプトンが「相棒」「右腕に等しい」とまで呼んだギターの愛称からつけられました。素敵なパートナーと出会えますように、という繁殖ボランティアさんの思いが詰まっています。

2013年12月13日金曜日

もう復活

去勢手術を前に訓練士さんからお電話をいただき、1週間は散歩を控えて安静に過ごすようにアドバイスされていました。
1週間も散歩をサボれる?とちょっと嬉しかったけど、月曜日に手術、火曜日に退院。ブラッキーがおとなしくしていたのは悪天候の水曜日まで。木曜日に青空が広がると、ブラッキーも元気MAX。私が立つたびに、「散歩?」「散歩?」とついてきて、クリクリした目で見つめて・・・。
ということで、図書館、八百屋、パン屋、と近所まで一緒に。
散歩に出ないと、がじゅまるを追い回して安静どころではありません。

生後半年たった頃、いたずらがちょっと過ぎたり、要求吠えをするようになりました。ある日、猫の爪研ぎを壊して、私が本気で怒ったことがありました。
それ以来、素直に言うことを聞くようになり、要求吠えもなくなった気がします。心身共に成長して、自分が上に立てるかな?と試しているのかもしれませんね。
それにしても、一度叱られたら、すぐに理解出来るところが賢い!!

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