ブラッキーという名前は、エリック・クラプトンが「相棒」「右腕に等しい」とまで呼んだギターの愛称からつけられました。素敵なパートナーと出会えますように、という繁殖ボランティアさんの思いが詰まっています。

2013年12月10日火曜日

ただいまっ!

ブラッキーは去勢手術後、一泊して帰ってきました。
手術当日はシュンとしていたそうですが、今日は元気です。切った痕を気にする様子もないのでエリザベスカラーはしていません。
入院中にゲポッと小枝を吐いたそうです(>_<)。枝を飲み込んじゃいけません!エレナが最終健康診断のために入院した時は、お尻から靴下が出てきたそうだし・・・。みんな、病院に行くと白状するのかな。いや、私の監督不行届です(>_<)。

4 件のコメント:

  1. 無事に終わってよかったですね。
    ブラッキー、がんばったね。
    うちもボロが出ないように気をつけよう・・(^^ゞ

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    1. デトックスしに行ったと思えば・・・(^_^;)
      傷跡も気にしてない様子で一安心です。性格は変わるのかしらん?

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  2. 母子同じ頃に手術だったのですね。ほのかさん、怪しい物が出てませんように・・^_^;

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    1. 夢うつつの中で二匹で再会してたりして・・・。
      いや、天国に行った訳じゃないですものね。

      オスよりも、メスの方が術後は気を遣いますね。お大事に。

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